中高生会員のみなさま

中高生会員成績向上4か条

分習法全習法を知り学習計画をたてる

②授業の開始10分終了前10分は意識して傾聴する

③教科書、ワークの問題は最低3回解く

④試験範囲表の内容はすべて暗記

中学1学期の学習内容(数学)

表はさいたま市公立中学校の1学期で学ぶ数学のカリキュラムです。1年生から3年生まですべて公文式教材とリンクしています。1学期の単元について学校配布のワークを自習で学習するためには中1でG160 中2・中3でI140 まで進んでおくことが必要になります。G160・I140を意識して学習を進めましょう。

先取り学習している公文生だからできること!!

4月に学校でワークが配布されたら自主学習ノートを作って直ぐにワーク学習を始めましょう。ワークは定期試験前に最低3回通しで学習しましょう。

学校配布のワークは簡単すぎ と感じたら相談にのります。上には上・・・の問題集等をご紹介しますので、お楽しみにしてください。

3学期に学習する内容を以下の通りまとめました。目標教材に到達していない場合は、進級後のためにも1枚でも先に進めましょう。幾何学習が中心となる3学期はむしろ公文式教材を先に進めるチャンスです。幾何学習でわからないことは学校配布のワークを教室に持参して早めに解決しましょう。

余力のある人(定期試験前に3回以上学校配布のワークを自力で解ける)はチャート式問題集、Aクラス問題集などにもチャレンジしてください。

 

言語能力を高めよう

既にご承知の事と存じますが埼玉県の公立高校入試が2027年度入試から大きく変わります。主な変更点は

① 調査書の記載事項は9教科の5段階評定のみ

② 全受験生に対して自己評価資料の提出を義務化

③ 全受験生に対して自己評価資料に基づく面接実施

の3点です。

面接は30点満点を基本点として入試の得点に加点されるようです。入試得点で30点は大きいです。面接は言葉を介して行われるものですから言語能力を問われることになります。大学入試でも自己推薦入試の拡がりをみても、知識能力と同時に言語能力を高めておく必要がありそうです。言語能力を高めるには読書が最適ですが多忙な中高生に読書は難しいかもしれません。時には歯を食いしばって『読む』という経験は必要ですので無料体験を上手に活用し書き言葉に慣れ親しみ言語能力を高めていきましょう。

 

定期テスト必勝作戦

①試験範囲の暗記

②問題集を3回解く

3分考えても解けないものは解答書を写す。写した問題、間違えた問題には付箋をつける。2回目は付箋を付けた問題を解く。できた問題の付箋は外す。3回目は教室で教わる

③英語は音を聞きながら教科書の本文を書けるようにする

この手順ではじめての定期テストは乗り越えましょう。

 

2回学習しても理解できない・解けない問題は遠慮なく教室に持ってきてください。教室を100%使いこなして成績アップにつなげましょう!

 

教科書のQRコードを100%使いこなそう

教科書のQRコードをご存じですか?ご存じだったらこれを使わない手はありません。

ご存じなかったらこれを機に学校配布の全教科の教科書・ワークなどにQRコードがないか調べまくりましょう。今どきの教科書・ワークのデジタルコンテンツは「これが無料!!」と驚かされるほど充実しています。英語ではビデオ付き音学習も無料で視聴できます。

はたまた数学では解き方ビデオまで無料で視聴できます。

無料でビデオ視聴が・音学習ができるなんて平成時代では考えられないことでした。

令和時代はデジタル時代。文明の利器を使いこなせることもひとつの「能力」

100%使いこなして成績アップにつなげましょう!

 

変革期の只中にある大学入試

大学入試共通テストでは国立大学の多くが新たな科目【情報】を必須にするなどその方向は未だ定まらない状況です。こんな時だからこそ基本が大切になります。公文式の高校教材は基本を身につけるにはうってつけの教材です。時間を計り、完成時間を意識して教材に取組み遅くとも高2の夏休み前には最終教材を終了させ公文を卒業してほしいと心から願っています。

NHKラジオ 基礎英語のススメ

NHKラジオ講座の基礎英語、ご存じですか?

英検4・5級レベルのみなさんは『基礎英語1』

3級レベルのみなさんは『基礎英語2』

3級レベル以上のみなさんは『中高生の基礎英語 in English』(解説もすべて英語)

を聴講してみませんか!

テキストに掲載されているダイアログを音を聞いて書き取る(ディクテーション)ことができるまで反復練習を繰り返せば飛躍的に英語力が伸びます

 

高校数学に進んだみなさんのおススメ参考書

数学の参考書は数検出版のチャート式をおススメします。中学生用は学年別、高校生用は4段階のレベル[白(易)➡黄➡青➡赤(難)] 

で、数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B・数Ⅲのラインナップです。高校教材を学習する中学生は白チャートおススメします。とてもわかりやすい解説で自習に自信が持てると思います。 

 

最終教材修了への道

中2のEさんは現在英語M教材を学習中です。公文式のゴール、最終教材修了が見えてきました。Eさんは原則1回学習で進めました。教材は10セット100枚単位でお渡ししていました。復習の必要があればその都度追加でお渡しするようにしました。100枚単位のお渡しは自己管理が徹底できる生徒さんの特権です。中高生は幼児さんや小学生と違い毎日決めた分量・・・という訳にはいきません。時間がある日は20枚でも30枚でもできる、時間がなければできないこともあると思います。100枚単位の教材が手元にあれば学習量の調節がいつでも可能になります。また教材全体を俯瞰することもできます。100枚単位でのお渡しを希望される生徒さんは教室にお申しつけください。 

英文法は対訳を活用して理解を深める

英文法を理解するためには英文と日本語を対応させながら丁寧に読み込むこと(国語力)が必要です。日本語をサッと黙読せず英文と対応させながら読み込みましょう。これだけで文法事項が深まります。例えば、過去形と現在完了形、下記の例文をご覧ください。

 

英文:My father went to Japan in 1980.

和文:私の父は1980年に日本に行きました。

私の父は行きました日本に1980年

英文:My father has been to Japan.

和文:私の父は日本に行ったことがあります。

私の父は行ったことがある日本に

 

過去形と現在完了形、と言われてもピンとこないですが、日本語で「行きました」と「行ったことがある」ならピンとくると思います。

「行きました」が過去形 「行ったことがある」が現在完了形、のように英文と日本語を対応させて学習すると文法事項の理解は数段上がります。是非お試しください。

できることは絶対にとりこぼさない決意

小テストに定期試験。できればパーフェクトを狙いたいところ。努力不足で「できない・・・」はやむを得ないことですが「できるのにケアミス・・・」といった取りこぼしは努力云々ではありません。

「できることは絶対取りこぼさない」と日ごろから強い決意ですべての学習に取り組む学習姿勢の問題です。

公文の教材を学習するときは必ず日付・時間・名前を記入しましょう。教材に記名することで学習に責任が持てるようになります。時間を記入することで集中力も高まります。そして自分のミスの傾向を知ることも

大切です。英語のピリオド忘れや⁈忘れ、公文で忘れてしまうことは小テストや定期試験、はたまた受験でもやりがちです。もうこんなつまらないミスからはさよならしましょう。

 

検定活用で学習にメリハリを

当教室は英検・漢検・数検・TOEFL Juniorの認定を受けている準会場です。

英検・漢検は年3回、数検は8月、TOEFL Juniorは6月・12月に実施しています。

中2の間に英検・漢検・数検の準2級合格を目指し計画的に学習に取り組んで欲しいと思います。各種検定準2級受験の目安となる学習教材は下記のとおりです。検定のための勉強を取る時間はなかなか取れないと思うので検定を意識して日々の学習に取り組んでみましょう。

マンネリ化しがちな学習にメリハリもつくと思います。

 

受験の目安となる教材

英検

英語K200

漢検

国語J以上

数検

数学K200

 

 

「一夜漬け」勉強はなぜ身につかないの?

直前に「一夜漬け」で勉強して試験を受けたことはありませんか?そのようにして覚えた知識は試験が終わるとすっかり忘れてしまうことが多いものですよね?一方、得意な教科や趣味など、やらされでなく自分で進んで勉強したことや、知りたいと思って調べた知識などについては長く記憶されます。どうしてでしょうか?

記憶方法を時間で分類すると、「短期記憶」と「長期記憶」に分けられます。「短期記憶」はしばらく覚えていられる記憶で、例えば初めてかける電話番号。かけ終わると同時に忘れてしまうような記憶のことです。「長期記憶」は永続的な記憶で、例えば、昔の出来事をずっと覚えているような記憶のことです。授業で習ったことは何もしないとすぐに忘れてしまいますが、反復することで覚えていられるようになります。つまり、短期記憶はくり返しによって長期記憶へ変換されると考えられます。それともう一つ。記憶は寝ている間に固定されます。勉強してもその後寝ないと、脳に記憶されないのです。短期記憶から長期記憶に変換するため、何度もくり返し勉強し、よく寝てしっかりと脳に記憶されるような勉強法が有効なのです。

<東京医科歯科大学/泰羅雅登 元教授 監修>

 

1枚でも多く 1枚でも先に

宿題に取り組む時間が思うように取れない中高生のみなさんは教室での時間をフルに活用してください。時間だけは誰にも平等。1日は24時間です。24時間の中でいかに学習時間を削りだしていくか。自分自身で時間を削りだすことは大人でも難しいことです。だからこそ教室に来る意味があるのです。教室では1枚でも多く、1枚でも先にを合言葉に学力貯金に励みましょう。

公文を卒業しよう

11月末で日の出通り教室高2のKさんが公文を卒業しました。公文に卒業なんてあるの?不思議に思われるかもしれませんが最終教材O200番まで学習を終え最終教材認定テストに合格すると公文は晴れて卒業です。この3年、毎年卒業生を輩出しています。全員再入会、高2卒業のパターンで大学入試準備のため公文式を選択されました。中学受験・高校受験等で一度公文を離れたにも関わらず高1で再入会した理由をKさんは以下のように話してくれました。

①学校の先取りができる

進学校は概ね高2終了時に高校3年分の学習を終えてしまうようですが、そうした学校より一足早く高校3年分の学習(J~O・6教材・1200枚)を終えることも公文なら可能。

②「わかる」ではなく「できる」まで自分に必要な量を十分反復練習できる

受験では「わかる」では不十分。「できる」状態まで能力を高めておかないと太刀打ちできない。

③時間を計って解く 

習熟度を時間というモノサシで確認できる。

とのことです。

将来の選択肢を拡げるためにも1教科でも良いので是非公文の卒業を目指して欲しいと思います。

 

英検S-CBT

英検S-CBTをご存じですか?3級以上の検定が1日で完結するテストです。従来型の英検と併用も可能です。詳細は英検S-CBT|入試・就活に活用!毎週英検が受験できる (eiken.or.jp)

でご確認ください。